足利カンマーオーケスターと、たくさん言う。

先週、足利カンマーオーケスターのお仕事をしてきました。

足利カンマーオーケスターってなに？

と思った方。

良かったですね。

今日はそれを説明する日です。

足利カンマーオーケスターは、栃木県足利市にある室内オーケストラです。

カンマー、とはドイツ語で小さいという意味。

チェンバーオーケストラと同じ意味になります。

以下、ホームページより抜粋

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足利カンマーオーケスターは栃木県足利市を中心に活動する、全国的にも珍しい劇場専属のプロフェッショナル室内オーケストラ（小編成のオーケストラ）です。

2013年、足利市民会館の専属プロフェッショナル芸術団体として発足。

2021年、足利市民会館が閉館となり、その後は足利市民プラザ（あしかがフラワーパークプラザ）に活動拠点を移しました。

元・群馬交響楽団コンサートマスターの風岡優が音楽監督を務め、メンバーはキャリアのある演奏家と、オーディションで選抜された若手演奏家によって構成されています。

定期演奏会のほか、足利市内の小中学生対象の芸術鑑賞教室や小学校での出前コンサートへの出演、公民館でのコンサート、小編成での福祉施設への訪問演奏など、幅広い活動を展開。

足利発信の文化の創造に取り組んでいます。

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要は小規模オーケストラ、大規模アンサンブルって感じ。

先週、その足利カンマーオーケスターによる、小中学生を対象にした音楽教室が行われました。

子供たちはとてもお行儀よく、しかも反応よく、聴いてくれました。

一日2公演を４日間。

疲れましたが、心地よい疲れでした。

来月には足利カンマーオーケスターの定期演奏会も控えています。

ご興味のある方はぜひ、足利カンマーオーケスターを検索してみてください。

足利カンマーオーケスターはこれからも精力的に活動していきますので、

どうか足利カンマーオーケスターをよろしくお願いいたします。

以上、足利カンマーオーケスターの登録メンバーによる

足利カンマーオーケスターのお話でした。

さて、足利カンマーオーケスター、という単語が何回出てきたでしょう？

正解はご自分で数えてください。

めんどｋ…う